おはようございます。
Natadecoco555です。
昨日の記事を再利用して書きます。
昨日、設定したコールドゲームを調整し、
再度COCO:Aサーバに投入しました。
コールドゲームの条件は以下のようになります。
・両陣営のチケット差が450になった時点で警告メッセージを表示する。
・両陣営のチケット差が500になった時点でメッセージとともに、ラウンドを強制終了させる。
また、ラウンド開始時のチケット値についての調整は中止します。
現状、800ぐらいがちょうどよいとわかった為、当分は変更しないと思います。
以上です。
> 2015/02/28 15:16追記
> ------------------------------------------------------------------
> この件について追記です。
>
> 昼過ぎあたりから観戦していましたが、ちょっと設定がイマイチに見えるので、
> 15:14頃にこれらの設定をもとに戻しました。
>
> 再調整して、また投入していきたいと思います。
> ------------------------------------------------------------------
> 以下、本文です。
>
>
> 今日はCOCO:Aサーバーの設定をいじったので、
> それについて記事を書きたいと思います。
>
> といっても、入場条件などは一切変わっていないので、
> これまで遊んで頂いているプレイヤーの皆様には心配となる部分はないと思います。
>
>
> じゃあ、何を設定したのかと言いますと、
> 初期チケット数の変更とコールドゲームを設定しました。
>
>
> これまである程度人数が増えると、初期チケット数を800になるようにしていましたが、
> 800だと、試合後半ぐらいになるとマンネリ化しているように見えたので、
> よりアグレッシブな展開を発生させる為、初期チケット数を600にしました。
>
> これは、次の試合までの流れの雰囲気として、勢いを落とさないようにするイメージもあります。
>
>
> また、COCO:Aサーバにはチームバランスプラグインを入れていますが、
> それでも一方的な試合展開は起きてしまう為、
> ある程度チケット数に差が出てきた場合はコールドゲームになるよう設定しました。
>
> コールドゲームの条件は両陣営のチケット数が350差になった場合になります。
> 因みに300差で事前にコールドゲームの警告メッセージを出します。
>
>
> 尚、この設定はまだ暫定値になります。
> 今後、皆さんのプレイを観察したり、個人的に遊んで体感するなどして調整する予定です。
>
>
>
> 最後に、今回の設定について、
> 実は、いつもプレイヤーの皆さんが退室してから、サーバ設定をいじってたりするのですが、
> 今回は、ちょっと半分眠りながら設定していたので、なんかサーバー設定しくってたらゴメンナサイ。
>
> もし、設定がおかしかったときは、起きたときにすぐ直しまス。
>
> 以上です。
自己紹介
ページリスト1
<サーバ告知>
2015年2月28日土曜日
2015年2月19日木曜日
PBBansの設定が完了しました。
やっと完了しました。
PBBansの登録申請の為にいくつか条件があるのですが、
難易度が高すぎて結局「Lite Streaming」で登録しちゃいました。
英語わからない人には、難しすぎです。
一応、知らない人には告知も兼ねて、今回の周知をしたいと思いますが、
PBBansはGGCと同様でチート対策用のシステムです。
この2つのシステムの特徴としては、
不正を働いたプレイヤーのリストをデーターベースに溜め込んでおり、
そのリストをストリーミングで世界中の登録サーバーに配布し、
リストにある前科プレイヤーを見つけたらキックやBANするシステムです。
これまではGGCだけが動いていましたが、
チート対策の増強としてPBBansも今日から動き始めます。
以上です。
PBBansの登録申請の為にいくつか条件があるのですが、
難易度が高すぎて結局「Lite Streaming」で登録しちゃいました。
英語わからない人には、難しすぎです。
一応、知らない人には告知も兼ねて、今回の周知をしたいと思いますが、
PBBansはGGCと同様でチート対策用のシステムです。
この2つのシステムの特徴としては、
不正を働いたプレイヤーのリストをデーターベースに溜め込んでおり、
そのリストをストリーミングで世界中の登録サーバーに配布し、
リストにある前科プレイヤーを見つけたらキックやBANするシステムです。
これまではGGCだけが動いていましたが、
チート対策の増強としてPBBansも今日から動き始めます。
以上です。
2015年2月11日水曜日
GameTrackerのレンタルサーバーの所有権を登録する方法。
今日は久しぶりに鯖管の記事です。
表題のとおりですが、
以前、「アカウントを作成して、自分のサーバーを登録することでバナーをもらえる。」
という記事は大分前に作りました。(レンタルサーバーのバナー取得方法)
今回はレンタルしているサーバーの所有権を登録する方法を記述していきたいと思います。
作業自体はそんなに難しくありません。
まずは、下の図から説明に入りましょう。
この図はアカウントを作成し、自分のサーバを登録してあるところから始めた図です。
バナーだけが欲しい場合はこれだけで設定は完了ですが、
自分のレンタルサーバーのプレイヤーランキングや、プレイヤー情報をGameTrackerでみたい場合はもう少し設定が必要になります。
というわけで、その設定である「所有権の登録」を行いましょう。
所有権の登録は赤枠のリンクテキストをクリックすれば、登録ページへ遷移できます。
では、次へ行きましょう。
下の図は、上の赤枠を押した先の画面です。
オレンジ枠にある項目が所有権を登録するために必要な入力項目です。
入力項目といっても、画像に表示される可変の数値かアルファベットを入力し、
右側にあるボタンを押すだけになります。
ただ、この所有権を登録する場合、事前作業が1つあり、
ボタンを押す前に、自分のレンタルサーバーの名前を「GameTrackerClaimServer」に変更しておかなければいけません。
そうしないと以下のような警告が表示され、失敗します。
レンタルサーバーの名前を一時的に「GameTrackerClaimServer」にしてから、
ボタンを押しましょう。
ここを通過すれば所有権の登録作業は終了です。
因みに、登録できると、登録したサーバーでプレイヤーの簡単ランキングが見れます。
下はそのランキング確認画面です。
これで作業は終了です。
表題のとおりですが、
以前、「アカウントを作成して、自分のサーバーを登録することでバナーをもらえる。」
という記事は大分前に作りました。(レンタルサーバーのバナー取得方法)
今回はレンタルしているサーバーの所有権を登録する方法を記述していきたいと思います。
作業自体はそんなに難しくありません。
まずは、下の図から説明に入りましょう。
この図はアカウントを作成し、自分のサーバを登録してあるところから始めた図です。
バナーだけが欲しい場合はこれだけで設定は完了ですが、
自分のレンタルサーバーのプレイヤーランキングや、プレイヤー情報をGameTrackerでみたい場合はもう少し設定が必要になります。
というわけで、その設定である「所有権の登録」を行いましょう。
所有権の登録は赤枠のリンクテキストをクリックすれば、登録ページへ遷移できます。
では、次へ行きましょう。
下の図は、上の赤枠を押した先の画面です。
オレンジ枠にある項目が所有権を登録するために必要な入力項目です。
入力項目といっても、画像に表示される可変の数値かアルファベットを入力し、
右側にあるボタンを押すだけになります。
ただ、この所有権を登録する場合、事前作業が1つあり、
ボタンを押す前に、自分のレンタルサーバーの名前を「GameTrackerClaimServer」に変更しておかなければいけません。
そうしないと以下のような警告が表示され、失敗します。
レンタルサーバーの名前を一時的に「GameTrackerClaimServer」にしてから、
ボタンを押しましょう。
ここを通過すれば所有権の登録作業は終了です。
因みに、登録できると、登録したサーバーでプレイヤーの簡単ランキングが見れます。
下はそのランキング確認画面です。
これで作業は終了です。
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