SPMによる監視をはじめました。（本当はやりたくなかった。）

2016-06-24 条件を修正
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どうも、何ヶ月ぶりでしょうか、ブログを更新します。

本当はしたくなかったのですが、
表題の通りSPMによる監視をはじめたいと思います。

なぜかというと、
最近BF4のセールなどが行われているためか、
このセールを利用してセカンドアカウントを作成し、
いわゆるNoob狩りという行為をしているプレイヤーがちらほらみられるからです。

また、そういった問合せが最近多い為、
その対策としてSPMを利用した対策を採ろうと思います。

ただ、SPMは監視するステータスとしては不安定な部分が多く、
やろうと思えばいくらでも操作できるので、あまり採用したくなかったのですが、
サーバ運営側からしてみて、監視するのに便利なステータスがもうない為、
仕方なくSPMを起用します。


で、
今回のSPMの条件ですが以下のようになっています。

• Rank が 30 より小さく、SPMが500以上のプレイヤーはBANします。
• Rank が 100 以上、SPMが500以上のプレイヤーはキックします。

尚、この条件はまだ試作するレベルで導入しているため、
今後、変更する可能性があります。

また、この条件で蹴られてしまったプレイヤーの皆様、
SPMという不安定なステータスを起用している為、
これを条件に蹴られてしまった場合は、
特別に「問い合わせによる審査の受付」を行います。

私のメール宛にプレイヤー名を記載し、
どうしても入場したい場合は問い合わせしてみてください。

入れるか、入れないかは別として都度、貴方さまのステータスを確認し、
審査させて頂きます。

以上、宜しくお願い致します。