PunkBusterとPBBansは別物で、お互いはただ連携するシステムです。
この記事では、出来たそうなこと書いてますが、実際はPunkBusterの起動だけを行って、終わった気になってます。
PBBansにアカウント登録後、ストリーミングの許可を申請しないと、
PBBansによるチート対策は行われません。
余裕があったら、これも記事を直したいと思います。
次のチート対策としてPunkBuster(以下PBS)を導入しようと試みました。
とりあえず、色々と見て回ってきたのですが、
どうやらGGCと同じストリーミングを使ってチート対策をしてくれていると思っているのですが、
細かい機能はよくわからんです。(英語サイトは読んでないので・・)
でも、こんな私でもPBSの代表機能である自動スクリーンショットぐらいはわかりました。
⇒ゲーム内のプレイヤーの位置などをスクリーンショットし、ログとして残してくれる機能のようです。
⇒不審な画像があれば通報、画像をエビデンスとして送付できる感じですかね。
で、まぁ色々と設定しようと探したのですが、
どうやらi3D.netでレンタルした場合はi3Dのサーバ設定画面でそれができるようです。
それが下の画面です。
これは私がレンタルしているサーバーのTop画面ですが、
右上の赤いアイコンにPBS OFFと表示されています。
で、そのアイコンの左側、赤枠で囲っているボタンを和訳するとこうでてました。
「パンクバスターのスクリーンショットを有効にする。」
というわけでさっそくポチッと押してみました。
すると、下の画面のようになります。
アイコンがPBS ONになりましたね。
たぶん、これでSSを自動で撮ってくれるようです。
撮ったSSは下の画面のタブで参照できるようです。
(まだ一枚もとってはいませんが。。)
ちなみに、先ほどのボタンを和訳すると、
「パンクバスターのスクリーンショットを有効にする。」と書いてありましたが、
パンクバスターの自動SSの設定は別途切り替えないといけないようです。
下の画面は自動SSをONにした設定ファイルです。
赤枠の部分は自動SSのパラメータになります。
PBSの設定はこれだけでしたが、
ただちょっと疑問点が残りました。
PBSを利用する場合、PBSのホームページで会員登録し、
そこから遠隔でサーバ設定ファイルを書き込んでもらうようなのですが、
i3D.netさんからレンタルしたサーバには最初からPBSが導入してあるように見えるので、
そこらへんの手順はしなくていいんだろうか?
かといって、会員になってサーバを登録すると、
i3D.netさんが設定したファイルを書き換えてしまいそうなので、
とりあえず、会員登録などはパスしました。
将来、問題化したら対応してみようと思います。
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